これからも5人で、、、
先週のオリ☆スタは、ソロ&座談会形式のインタビュー記事
ジャニーズ事務所に入りたての自分にひと言
相葉ちゃん:「楽しもう!」って
マツジュン:がんばれ!最初はダンスレッスンに参加するところから始まったんだけど、楽しかったね♪「今日は初めてだし、ここから先はやらなくていいよ」って言われたんだけど、楽しかったから、「もう少しやってていいですか?」って聞いて、「いいよ」っていわれたから、残ってやってたな。あそこで帰っていたら、今ここにはいなかったかもしれない。なんとなく、そんな気がします。
ニノ:がんばってください。報われます
おーちゃん:ま、大変だけど、頑張れよ!(なぜか楽しそうに)これから、タイヘンだよ~10年間、タイヘンだよ~
嵐にとって‘コレだけは他の人やグループには譲れない!(負けない)’というものは?
翔クン:隣の芝生を気にした事がないので、他のグループがどうなのかは分からないですけど、‘くだらね~な’って思う瞬間が多いのがいいところかな、って思いますね昨日も、バラエティー番組で、30分中15分くらい、顔に金箔を塗られて、寝袋に入れられたまま、っていう罰ゲームがあって。‘くだらね~な’って思いながら横を見たら、大野くんが隣でパンダの顔に塗られててそういうところが、僕が嵐でいちばん好きな面になりますね
10年間で一番恥かしかった経験は?
相葉ちゃん:昨年の国立霞ヶ丘競技場のコンサートで、ズボンが破れたことみんなは笑ってくれたけど、やっぱ恥かしかったです、、
おーちゃん:う~ん、、、ライヴの時、衣装替えのズボンをパって脱いだら、パンツだったときあれは焦った。初期の頃のライヴだったと思う。
翔クン:デビュー曲のスケスケの衣装ですね元々は、タンクトップみたいなのを中に着てたんですけど、当日、「脱いじゃいなよ♪」っていうことになって。いやぁ~、あれは恥かしかったですよ、他の出演者の方も、「えっ?えっ?」っていう顔で見てたまぁ、百歩譲って、あの瞬間はいいとしても、次の日の学校が恥かしくて仕方なかったのを覚えてます。
今までの活動での自分なりのターニングポイントを教えて下さい
マツジュン:すべての仕事の積み重ねで今に至ってるから、ターニングポイントはいくつもあるんだけど、しいて言えば、『花男』かな。この作品でモノ作りの感覚というか、携わり方が変わった気がする。何度もやったというのもあると思うんだけど、パート1からしてハードだったし、スタッフ、花男チームからはすごく刺激を受けました。
ニノ:嵐の一員になったこと。嵐のメンバーと出会えたことです
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