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My Turning Point

日○エンタ、‘私のターニングポイント’と題し、おーちゃん登場幾分、顔の丸みがとれて、すっきりしているように見えます♪絵を描き始めたおーちゃん、描いてる時は食事もしない、とラジオで言っていたように、不規則な食生活になってるのかな?部屋にある冷蔵庫には、コーヒーと、パイナップルジュースと、チーズがちょっと入っている程度、とな。

~一部抜粋~

大野智は、『嵐サウンド』において、最も重要な位置を占める。デビュー曲から主旋律を担当し、ダンスのレベルも事務所でトップクラス。国立競技場を3日間埋めるライブパフォーマンスのクオリティーを司るのもこの人だ。にもかかわらず、バラエティ番組では、気がつけば一言も発言していない場面が多い。しかし、その姿をよく観察すると、‘つまらないから’ではなく、‘流されない’タイプであることが分かる。そんな男が人生で1つだけ流れに身を委ねてきたのが『嵐』というグループだ。ジャニーズJr.時代、何度も「事務所を辞める」とジャニー社長に言ったことはファンの間では有名な話。最初の大きなターニングポイントは11年前に遡る。

「辞める」って言ったのは、98年(嵐としてデビューする1年前)。踊りを究めるために京都の舞台で仕事させてもらっていたんだけど、2年やって自分の中で究まった感じがしたので、社長に電話したんです。「京都から戻ってきたよ。で、辞める」って。社長も「ああ、そう」ってすんなり言ったんですよ。

「じゃあ、とりあえず来て」という社長の言葉に‘最後のあいさつ’を想像していた大野少年だったが、言われた稽古場に着くなり、こう切り出された。

「とりあえず踊っちゃって」って。(堂本)光一くんの舞台『MASK』の稽古場だったんですよ。「俺、辞めるから」って言ったんですけど、次の仕事がまだちゃんと決まってなかったから、踊っちゃったんですよね

昔から絵を描くのが好きで、イラストレーターになるつもりだった。本気だったので、当時、雑誌でお世話になっていた人に相談していました。光一くんの舞台が終わって3ヵ月くらいは、仕事の電話がきても断って、ずっと家で絵を描いてた。で、ダラダラやってるのも嫌なんで、また社長に言ったんですよ、「辞める」って。そしたら「じゃあ、ちょっとレコーディングを手伝ってくれない?」って言われたので、本当に最後の手伝いとして行きました。

レコーディングスタジオで渡された紙には『嵐』という文字があった。しかし、そのときそれが新たなグループ名とは知る由もない。

考えてみたらヘンだっただって手伝いなのに‘大野ソロパート’って書いてあったから。「何これ?」って聞いたら「とりあえず歌っちゃって」って言うんですよね。で、歌い終わったら、「来週ハワイ行く?」って。普通ならなんかおかしいと思うかもしれないけど、以前に一度、遊びで連れて行ってもらったことがあったから、僕は何も疑わなかったんですよね。いろいろやったお手伝いのご褒美だと思いました。

ハワイは嵐のデビュー会見の場所だった。‘大野智’の人生は、大きく変わった。

さすがにハワイまで行っちゃってるんで、そこでは辞めるって言えなかったでも僕以外のメンバーもみんなポカンとしてました。一番ポカンとしてたのは、相葉ちゃんだったけど。3日前にハワイ行くって言われたんだから、そりゃそうだよね

以前、あるジャニーズのタレントに「デビューするということは、どういうことか」と尋ねたら、「記憶がなくなること」と答えた人がいた。デビューから半年くらいはあまりの目まぐるしさで、誰と会って何をしたか飛んでしまうという。大野も同じだった。頭に浮かんだのは、3度目となる脱退計画。

特に最初の2ヶ月の記憶はほぼ真っ白。ほとんど寝られない日ばっかりで、これが一生続くのかと思ったんですよね。こりゃもう逃げるしかないなってニノも同じ事考えてたみたいで、ある日、トイレで本気で話した事があるんです。でもそれ以上に、とにかく目先のことをやらないといけない状態だったから、結局うやむやになっちゃいましたね

どちらかというと、マイナスに傾いていた大野の気持ちをプラスに転じさせたのは、デビュー会見から1ヵ月目のある出来事。ジャニーズJr.の東京ドームコンサートで初めて‘嵐’としてステージに立った時、それは起きた。

メンバーが1人ずつ自己紹介をした時、他の4人は歓声が上がったのに、僕だけザワザワザワ・・ってなったんです。京都で活動していたから知名度が低いのは分かっていたけど、ショックで・・・。早くあの場から帰りたいって思ったこと、覚えてます。‘なんとかしなきゃ!’と思いました。例えば、その日から、ファンレターの返事を必死に書きました。とにかくあの頃は時間があれば書いていたかなぁ。嵐のライブまで、少しでも他のメンバーに追いつかなきゃ、って。だから自分の名前が書かれたうちわを見つけた時、本当にホッとした、、。

嵐はこの11月で10年を迎える。明確かつ充実した個別の活動に支えられた‘幸せな10周年’だが、ここに辿り着くまでは、戸惑うこともあった。ピークはデビュー曲から3年目。デビュー曲がミリオンを達成しながら、その後、セールスは下降線を描いていた。そんな'01年11月、レコード会社を事務所の新設レーベル、J・Stormに移籍、翌'02年に同社初の自主制作映画が嵐主演で公開される。数ヶ月前には自分たちの名前がついた番組も始まっていた。見た目には、アグレッシブな‘攻め’の活動を展開していたかのようだったが、彼らは迷っていた。

この年('02年)のツアー中、滞在先のホテルでその日のライブ映像をみんなでルームサービスを頼みながら見ようってことになったんです。見終わった後だったかな、「俺ら、どうすればいいんだろうね」って話になったのは。その頃の嵐って、仕事はもらっているのに、それをなんかモノに出来て無くて、個性をどう出していったらいいのか悩んでた。事務所からもいろいろ言われていた時期だったんで、自然とそんな話になったんです。そこで答えが出た訳じゃないけど、1つはっきりしたのは、みんなの気持ちが同じ方向に向いてたってこと。あの次の日から気持ちが1つになった感じがします。

大野個人の活動では、昨年後半から今年にかけて、大きな動きがあった。アート展『FREE STYLE』を開催したほか、『魔王』で連続ドラマ初主演。続く『歌のおにいさん』の役名・矢野健太名義で曲をリリースするなど、様々な‘他流試合’が活発化している。なかでも際立っていたのが個展の『FREE STYLE』。趣味で創り溜めていたオブジェや絵画など計200点を展示し、全国5ヶ所を巡回した。所属タレントのアート展は、ジャニーズ事務所として初の試みである。

いろいろやらせてもらっている仕事のなかで、初めて自分から「やりたい」って事務所にお願いしたのが『FREE STYLE』です。評価を得たかったんじゃなくて、とにかくファンのみんなに見せたくて。雑誌の取材なんかで近況を聞かれると、僕の答えはいつも「粘土してます」だったんで、「見たい」って声が増えてたんです。本当はもっとこじんまりした個展のつもりだったんですが、事務所と話していくうちに話がでかくなっちゃったこの仕事をしていたら、なかなか出会わないアートのプロの方たちと一緒にやらせてもらったんですが、やっぱりね、僕なんかが趣味で描いてきたものを本当にやってくれるのかなぁって思ってたんですよ。本心はどう思ってるんだろうって。でも。最後そのスタッフさんたちが「楽しかったな~」って言ってくれたのが、ホントに嬉しくて。歌やバラエティ番組とはまた違う空気を味わえた感じです。ドラマもそうですけど、最近は初めての方と仕事をする事が多いんですが、「久々に楽しい現場だったよ」と言われると、すごく幸せな気持ちになります。「あ、俺で良かったんだ」って。

‘幸せな気持ち’は、つい先日も感じたばかり。8月28日の国立競技場公演初日、最後のあいさつで言葉が出ないほど泣いてしまった。

コンサートで泣くのはたまにあるんですがあの日は喋ろうとしたら、ワッと込み上げてしまって・・・。必死で堪えたんですけど、7万人を前にして、あの空間にやられた感じです。今年の国立は絶対目に焼き付けようと思ってたせいかなぁ。でも、なんであそこまでグっときたのか、自分でもよく分からない後でニノとマツジュンに「狙いですか?」って言われましたよ。そういうマツジュンもメンバーのあいさつの時、かなりヤバかったらしいですが

‘狙い’だったら、アイドル的には声が裏返るほどの‘泣き’は、してないはずだ。いずれにしても、一時期は、辞めるころばかり考えていた人が、10年目に流した幸せな涙。

今までって、仕事に対してどこか腰が重いところがあったと思うんですけど、最近は、現場に行けば楽しんで出来る自分になりました。でもね、今年に入ってからです、こんな気持ちになれたのは。最近また絵を描き始めたので、見せる機会が作れたらいいなと思っています。ちょっと時間がかかりますけど。2年後くらいかな。

これからも、こんなペースでいかせてもらいますよ。気持ちの持ち方は変わったけど、面倒くさがり屋っていう根本は変わってないんで

‘流されない’リーダー、おーちゃんがいれば、この先も嵐の雰囲気は変わらずにいてくれるでしょうね♪前に出る意識が欠如しているのも嵐の良い所‘こじんまりした雰囲気’を嵐っぽいと語るおーちゃん♪仕事の現場を楽しめるようになるまで10年、、、自分から仕事に意欲を持つようになるのには・・・あと10年、、くらいかかるのかなそれで良し、です

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コメント

またまたおじゃましました。

これ今日発売のエンタですか?うちは田舎なので明日発売なんです゚゚(´O`)°゚
明日速攻で購入決定です。

私は魔王から大ちゃんファンになり、坂道コロコロ転がり落ち続ける日々を送っていますc(>ω<)ゞ
なので、大ちゃんと嵐君たちの前のことは後追いなのですが、こういう記事を読むとホントに、大ちゃん続けてくれてありがとう!嵐君たちにも感謝!という気持ちになります。

絵のほうも描き始めてくれてて、とっても嬉しいですこれで少しは白くなるでしょうか?(笑)ま、釣りの話をニコニコで報告する大ちゃんも好きなんですけど。
FREE STYLEパート2を信じて、待とうと思います。

投稿: たろう | 2009年10月 3日 (土) 23時18分

日○エンタの大ちゃん、イケメンで無敵すぎる~
最近ただ可愛いだけじゃなくてなんかカッコイイ

アラサーになってやっと少年から青年になって
大人の雰囲気がある感じです。
仕事を楽しんでできる自信がついてきたせいかな?

投稿: mayuri | 2009年10月 4日 (日) 11時28分


ちょっと!かっこよすぎて思わず「誰」って・・・・

まるっぽい、のほほん~~な、おーちゃんも好きだけど、
このシャープなおーちゃん・・・眩しすぎですっ

国立のあのお姿よりスリムになって!
美白も取り戻しつつあるんだ~

このグラビアどのショットもホントに素敵
記事も、おーちゃんがきっと何回も語ったことも含めてすごく心にくる言葉で伝わってきた~~~

個人的にはあぐらかいてるショットのあごのライン~首筋
そして右手の指先・・・・

ああーーーーキレイ
腰砕けました

投稿: さらん | 2009年10月 4日 (日) 22時22分

テキストもじっくり語ってくれていて読み応えあるけど、写真がまたいいの!どれも素っぽくていい好き
すっかり大人の男性してる
ほんの数ページだけど、保存版です
教えてくれてありがとう~

投稿: サクラ | 2009年10月 6日 (火) 01時41分

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