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チーム「花男」始動

マツジュン、ドラマ主演決定4月から、「花男」スタッフ再結集だそうででもって、マツジュン、日本хフィリピンのハーフ、とな。・・・すごいね、ハーフの役が地で出来るなんて・・・ジャニーズの先輩、香取慎吾君はハーフじゃなくて、まんまベトナム人を演じたけどねその名も‘ドク’、、、今回のマツジュンは・・‘ビト’。特になんも関連性はあらず・・・共演の中井貴一さんも、「ふぞろいの林檎たち」以来のTBS出演だそうで。

嵐メンバーの主演ドラマが立て続き、、ファンも大変・・・主題歌はやっぱり嵐ですか??!今年もシングル4枚ペースでしょうか??!

↓先日発売の「日経ト○ンディ」より

ファンの間では、「マツジュンは一時、反抗期だった」とささやかれていた。嵐の最年少の松本は、デビュー当時はニコニコしていたのに、3年目頃から無愛想になった。コンサートの壇上では、他のメンバーが「すみません、本当はこんなヤツじゃないんです」とフォローしたことさえあったという。「反抗期でしたね。幼少期を経て、大人に成り切る前の葛藤が続いていた時期があって。わかりやすく言うと、小説とかに出てくる『尖ったナイフ』とか『ガラスのハート』みたいなものを抱えて。そのピークが02年でした。・・嵐に対して、こいつらムカつくとか思っていたわけじゃなくて。でも僕自身の世界がすごく狭くて・・・。協調性もなかったし、周囲の人の言う事も聞こうとしていなかった。すごいですよね、そんなクソガキがデビュー出来てた現実っていうのは」と、松本は率直に語る。そんな松本を変えたのが、05年から足かけ3年、ドラマ2クールに加え、映画でもシリーズ化された「花より男子」への出演だ。「花男」は、監督やスタッフ、共演者の仲が良く、かつプロフェッショナルな意識の高い現場だと、松本の目には映った。周囲にサポートしてもらっているという理解が生まれ、そして、いい結果が出せた。嵐にとって、セールス面での花男効果も大きかった。

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松本潤」カテゴリの記事

コメント

松潤の連ドラ決まって嬉しいです。
彼の仕事への真剣に取り組む真面目な姿勢は流石だと思う。
そして最近は柔らかい雰囲気になったと思うから、
益々いい演技出来るんじゃないかな

投稿: まゆり | 2009年2月13日 (金) 11時33分

ドラマ、楽しみですね♪
嵐を知る以前と今とでは、松潤のイメージ、かなり変わりました。
前はそれこそ‘尖ったナイフ’なイメージだったけど、今では‘真面目で人一倍優しい青年’だと・・。
きっと、いいドラマになるでしょうね♪

投稿: manmi | 2009年2月14日 (土) 22時05分

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